ご家族ごとの物語
「千の風」をご利用いただきましたお客様より、貴重なお言葉を数多く頂戴しております。ここにその一部をご紹介いたします。
打ち合わせを1度しかできず心配でしたが、良い式になりました
喪主である私が遠方に住んでいるため、打ち合わせは1度きりに。スタッフの方々の協力のおかげで、良い式になりました。
族が遠方のために通夜に集まることが難しく、一日葬を希望しました。喪主である私も会場の池田までは遠く、打ち合わせを一度のみ行い、葬儀までの間こちらに来られませんでした。そういった事情で、準備は大丈夫か、なにかトラブルが起こらないかなど…
阪神タイガースファンの主人のために、生家で祭壇にタイガースのマークを
遺族と親しい友人で小さな式をおこない、ゆっくり最後のお別れをしました。
私たち夫婦は創価学会に入信しているので、創価学会の葬儀である友人葬を行うことが希望でした。友人葬では、僧侶を呼ばず引導文を読み上げず、そして故人に戒名をつけません。そのように一般の葬儀と少し違うところがあるので、そのことを理解して、執り行っていただける式場があるものか、心配に思っていました
思い出の曲を聴きながらお別れ
母の入院中は、好きだったコーヒーと甘いお菓子をスーパーで買って、よくお見舞いに持っていったものでした。
ささやかな差し入れでしたが、いつもとても嬉しそうにしてくれました。
もう長くはないと分かり、母が亡くなる前から、式について、千の風さんに相談をさせていただいておりました。
いつだったかプランナーの方に、母が差し入れをとても喜ぶんだという話をしたことがあったようです。
その話を覚えていてくださり、葬儀のお供え物にと、母が特別好きだったアイスクリームとコーヒーをご準備くださりました。
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