葬儀後から忌明けまで2016.06.23

■挨拶まわり
喪主は、葬儀の翌日か翌々日までにお世話になった方々にご挨拶に出向きます。

●世話役代表および世話役
●お手伝いをしてくださった隣近所
●町内会の役員
●通勤先・学校など

■お礼の品
忌明け後に香典返しを行いますので、挨拶まわりのときはお礼の品を持参する必要はありませんが、葬儀中に特にお世話になった方がいる場合など、相手や状況によっては菓子折りなどの物品を持参して感謝の気持ちをあらわしましょう。

■支払い
葬儀費用や病院への支払いは早めに済ませましょう。

■香典返し
香典返しは大きく分けると2種類の方法があります。

■即日返し(当日返し)
直接会葬者にお渡しするものですから渡し損ねがなく、後々の名簿の整理など葬儀後の手間を省くことができます。最近、即日返しは増加の傾向にあります。
■忌明け返し
忌明け(四十九日)後に返礼するものです。香典返しの品は、いただいた香典の3分の1から半額相当のものをお返しすることが多いようです。

1point 香典辞退について  koden

最近、香典辞退されるご喪家が増えていますが、香典とは個人とお付き合いのあった方々がそれぞれの弔意を表すために送られるものです。
また、ご遺族に対するお悔やみの気持ちの表れでもあります。
ですから、香典を辞退されますと、参列された方は弔意の表しようがなく、お困りになられる方々も多いようです。
ですから、香典は特別な理由がない限り、お受けになることが望ましいでしょう。