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川西市の葬儀場一覧
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川西加茂ホール
住所 〒666-0022 兵庫県川西市下加茂2丁目1-21 アクセス ●お車
・中国自動車道(宝塚IC)より車で9分
●電車
・JR福知山線(川西池田駅)より車で5分
●バス
・阪急バス(加茂南口)より徒歩2分-
駐車場
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控え室
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安置施設
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バリアフリー
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相談室
〒666-0022 兵庫県川西市下加茂2丁目1-21
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大切な人を失った悲しみで冷静な判断が難しい中にあっても、後悔しないお葬式にするため、お見積もりは重要な要素の一つとなります。
当社はお客様の立場に立って、お見積もりをご用意します。お客様が納得していただけていない見積もり金額で、お葬式をおこなうことはありません。
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WEBで葬儀社を探す際は
ご注意ください!
最近、知らずに仲介サイトへ依頼してしまう方が大変多くいらっしゃいます。
仲介サイトは加盟店に委託するだけで、自分たちでお葬式はおこないません。
当社は葬儀社仲介サイトでは
ありませんのでご安心ください。
当社は、1日1組貸し切りの家族葬・一般葬に対応した葬儀場を運営する地元葬儀社です。
お葬式の初めから終わりまで、責任を持ってお手伝いさせていただきます。
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安心の自社葬儀場。一般葬から家族葬に特化した専用式場まで、様々なタイプの葬儀場を有しています。
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専任の葬祭ディレクターだから、任せて安心!直葬・一日葬・家族葬など、どんなご葬儀も対応いたします。
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お葬式はほとんどの方にとって初めてのこと。
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どこに相談すれば良いか分からず、病院で勧められた葬儀社にお願いしたり、安いことを理由にネット葬儀社に相談した結果…
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お葬式について、あらかじめ事前相談をしていなければ、必要なものを判断することが難しいと思います。
そんな時、一方的にサービス(商品)を勧めて来たり、価格の安さだけをアピールしてくる葬儀社には注意が必要です。
まずは現在の状況やお困りごとをお話しください。専門葬儀社だからできる、お客様の事情に合わせたご提案やアドバイスをいたします。
土日祝・深夜・早朝も対応いたします
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よくあるご質問川西市の葬儀・家族葬について
- 家族葬、一般葬、直葬、密葬って何ですか?
- 家族葬とは、家族中心に故人を送り出す葬儀を指します。一般的に家族だけの葬儀と思われがちですが、実際には親戚、知人、同僚など声を掛けられる範囲は様々であり、従来から一般的であった仏式葬儀だけでなく、音楽葬や自由葬など「葬儀の形式」も多様化しております。一般葬とは、これまでの葬儀のやり方で、家族や親族以上にご近所、友人知人、同僚など会葬者をお客様としてもてなす葬儀になります。御礼の返礼品や食事、重ね重ねの挨拶などが重んじられてきました。直葬・密葬とは、式をせず火葬場へ直接送る近年生まれた葬儀で宗教を必要としない方や、葬儀自体を簡単に済ませたい方、費用を安く済ませたい方に多い葬儀になります。その他、通夜のみを省略した一日葬などがあります。
- 葬儀費用を抑える方法はありますか?
- 当社の無料会員または有料会員になると葬儀費用をお得にすることができます。そのほか、葬儀後のアフターサポートや、仏壇・仏具を特別価格で購入できるなど、さまざまな特典がございます。毎月の積立金や年会費は一切不要ですので、ご安心ください。
- 川西市以外の人でも利用できますか?
- 川西市以外にお住まいの方でも、当社の葬儀場をご利用いただけます。ただし、公営斎場をご利用をお考えの方は、その自治体の管轄内に住所があるなどの条件がございます。詳しくは、お電話にてお問い合わせください。24時間365日対応しております。
- 川西市にある、おすすめの葬儀場(自社式場)は?
- 川西市にある、おすすめの葬儀場(自社式場)は「家族葬 千の風 川西加茂ホール」です。※地元公営斎場でのお葬式にもご対応できますので、お気軽にお問い合わせください。
- 川西市の葬儀場(自社式場)はどこにありますか?
- 川西市下加茂に1カ所の葬儀場(自社式場)がご利用いただけます。※近隣の市町からのご依頼も可能です。
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川西市の概要
川西市は兵庫県南東部にあり、大阪府との県境に面しています。日本の地方自治法155条に基づいて設置されている阪神北県民局の管轄地域の一つです。2023年8月時点で推計人口は150,118人、世帯数は64,535世帯、面積は53.44km²です。市の木はさくら、市の花はりんどうです。市の木、市の花ともに1968年1月に市民の投票で決定されました。市内の名所旧跡に多くのさくらが咲いていること、川西をひらいた源氏が旗印にササリンドウを使用していたことが選出理由です。市章は川西を図案化したもので、平和と円満をイメージしたデザインとなっています。
川西市役所の所在地は、兵庫県川西市中央町12-1です。
川西市の最北部にある黒川地区の里山は「日本一の里山」といわれています。黒川地区では古くから茶会で使用される炭の最高級品である一庫炭(ひとくらずみ)を生産してしていました。一庫炭は豊臣秀吉や千利休も愛用したとされています。一庫炭は川西市の特産品の一つで、焼き上がった炭の断面が菊の花びらのように見えることから「菊炭」とも呼ばれています。火付きと火持ちがよく、煙が立たず静かに燃えるのが特徴です。また、集積地が大阪府池田市にあったことから「池田炭」と呼称されることもあります。一庫炭はクヌギを材料としており、良質のクヌギが入手しやすい黒川地区周辺では約8年周期でクヌギの木を伐採し、人が手を入れながら里山をつくりあげています。この8年周期のサイクルが今なお続いていることから、黒川地区の里山は日本一の里山といわれているのです。
清和源氏発祥の地といわれる川西市では、毎年4月の第2日曜日に「清和源氏まつり」が開催されています。これまでは「川西市源氏まつり」という名称で川西市中部にある多田地区の多田神社周辺で行われてきましたが、第58回となる2022年からは名称を清和源氏まつりに変更、開催場所も市の中心部へと移っています。清和源氏まつりは懐古行列がメインのイベントです。懐古行列では鎧兜に身を固めた源氏ゆかりの武将や巴御前、常盤御前、静御前などが豪華な時代絵巻を繰り広げます。川西市の歴史や文化を広く発信するために開催されているので、特に歴史好きの方におすすめです。川西市全体のイベントとして川西市が清和源氏発祥の地であることを市内外にアピールする目的もあります。2022年の清和源氏まつりは新型コロナウイルスの影響によりキセラ川西せせらぎ公園での催しは中止となりましたが、メインである懐古行列は中止になることなく実施されました。
川西市は先述した一庫炭のほかにも「いちじく」や「桃」が特産品として有名です。川西市は現代いちじく発祥の地とされており、昭和初期に桝井光次郎氏と前川友吉氏が「桝井ドーフィン」という品種を作り出したのが始まりです。現在では桝井ドーフィン種は国内のいちじくの大多数を占めるようになり、日本だけでなく海外にも広がっています。出荷量は神戸市に次ぐ県内2位で年間400トンが全国に出荷されています。また川西のいちじくは一番おいしいいちじくを食べてもらうために、完熟した品質の良いものを早朝に収穫し、すぐに市場に出荷。そのため、おいしいいちじくがその日のうちに店頭に並ぶのです。桝井ドーフィン栽培開始から90周年となる2015年にはいちじくの愛称を公募し、「朝採りの恵み」に決定しました。市南部の加茂地区などで栽培されている桃も、川西市の特産品のひとつです。通常よりもひと月早く収穫できる早生桃(わせもも)で、兵庫県では川西でしか作られていないため人気があります。みずみずしくすっきりとした甘さが最大のアピールポイントで、ゼリーなどの加工品としても使われています。
川西市は三ツ矢サイダー発祥の地でもあります。1884年に多田村平野で湧き出た天然鉱泉を瓶詰めにしたものを「平野水」として製造したことが始まりで、「三ツ矢」の由来は源満仲(みなもとのみつなか)が大阪の住吉大社で受けた「矢の落ちたところを居城にせよ」というお告げからきています。お告げ通り矢を射たところ、矢は多田沼に棲みついていた九頭の竜(くずのりゅう)に命中したため、源満仲は多田沼に居城し多田源氏と名乗りました。そして、後に満仲の放った矢を見つけた孫八郎には領地とともに「三ツ矢」の姓と三本の矢羽根の紋が与えられたのです。この伝承にちなんで平野水は三ツ矢平野水、三ツ矢タンサンと名を変えていき、現在の三ツ矢サイダーになったのです。
川西市の火葬場
川西市の火葬場は川西市斎場です。人体および小動物の火葬業務を行っております。告別式の式場および和室の利用も可能ですが、安置室は用意されていません。運営は大林ファシリティーズ株式会社です。申請者が川西市民の場合は小動物の火葬も可能です。なお、小動物は合同での火葬となるため個別での返骨は行っていません。また、犬が亡くなった場合は登録抹消の手続きが必要となるため、川西市斎場での死亡届の記入もしくは環境衛生課へご連絡ください。
【川西市斎場の施設情報】
- ・所在地:兵庫県川西市柳谷字鷹尾山柿木谷10-1
- ・電話番号:072-799-0331
- ・業務時間:午前9時~午後5時半(受付は午後5時)まで
- ・休業日:1月1日
火葬料金は次のように設定されています。
- ・12歳以上:市民10,000円、市民以外40,000円
- ・12歳未満:市民5,000円、市民以外20,000円
- ・死産児および体の一部:市民2,500円、市民以外5,000円
- ・胞衣汚物:市民1,800円、市民以外3,600円
- ・動物:市民2,160円
告別式を行うときにのみ利用できる式場は1回12,000円、飲食等でのみ使用できる和室は川西市民1回6,000円、川西市民以外1回12,000円です。1回の利用可能時間は1室3時間以内となります。
川西市斎場は指定管理者による管理運営に関する評価を実施しています。評価は第1次評価と第2次評価の2つがあり第1次評価は市が、第2次評価は外部評価者が評価を実施。有効性・効率性・適正性の3つの視点から評価を行います。有効性は施設の設置目的の達成に関する取り組み、効率性は効率性の向上に関する取り組み、適正性は公の施設にふさわしい適正な施設の管理運営に関する取り組みを指しています。
川西市の墓地
- ・川西大霊園/かわにしだいれいえん/兵庫県川西市東畦野長尾2-13
- ・川西市公営霊園/かわにししこうえいれいえん/兵庫県川西市柳谷字鷹尾山馬古馬12-1
- ・仏心霊園一般墓・樹木葬/ぶっしんれいえんいっぽんぼじゅもくそう/兵庫県川西市石道字丸尾9-1
- ・満願寺霊園/まんがんじれいえん/兵庫県川西市満願寺町7-1
- ・徳林寺墓苑/とくりんじぼえん/兵庫県川西市黒川字垣内236
- ・福田寺霊園/ふくでんじれいえん/兵庫県川西市多田院西1-1-50
- ・潮音寺墓苑/ちょうおんじぼえん/兵庫県川西市東多田2-14-1
- ・東谷見野墓苑/ひがしたにみのぼえん/兵庫県川西市見野2-28-17
- ・勝福寺納骨壇納骨永代経/しょうふくじのうこつだんのうこつえいたいきょう/兵庫県川西市火打2-16-5
- ・横山墓地/よこやまぼち/兵庫県川西市東多田20
- ・高原寺浄園/こうげんじじょうえん/兵庫県川西市赤松北谷97
- ・小戸霊園/おおべれいえん/兵庫県川西市日高町3
- ・上ヶ芝墓地/うえがしばぼち/兵庫県川西市東多田上ヶ芝24
- ・サンライズドリーム萩/さんらいずどりーむはぎ/兵庫県川西市萩原2-1
※墓地情報はインターネット等で公にされている情報をまとめたものであり、当社との提携関係・正確性・空き区画の有無を保証するものではありません。
川西市の葬儀の風習
葬儀のしきたりは、関東と関西で違いがあります。関東では「通夜振る舞い」と呼ばれるお通夜の後に食事を親族や参列者に振る舞うしきたりがありますが、関西にはこのような慣習はありません。関西でも故人を偲んで遺族や親族のみで食事をとることはありますが、一般的に参列者はお通夜の後はそのまま帰宅します。また、川西市など兵庫県の一部の地域では故人が家に戻らないように「茶碗割り」をしています。茶碗割りは故人が愛用していた茶碗を割ることで食事ができない状態にし、現世への未練を断つという儀式です。川西市ではこの儀式を女性が担当しているそうです。宗派によっては、茶碗割を行わないこともあります。
収骨も関東と関西で拾い上げるお骨の量に違いがあります。関東では基本的に故人のお骨を全て拾い上げますが、関西では頭部やのど仏、腕など主要なお骨のみです。この違いから関東と関西では骨壺の大きさも異なります。関東では約21cmですが関西は関東より小さく約9cm~15cmの骨壺が使われています。
お葬式では祭壇や会場の入り口にお花を飾ります。一般的には白菊が飾られるのですが、兵庫県では白菊ではなく樒(しきみ)を用いています。樒は独特な強い香りと毒を持っており、古くから邪気を払い、故人を悪霊から守ると考えられてきました。仏教との関わりも深く、鑑真が唐より持ち込んだことから仏教を象徴する植物となったのです。
一般的に香典袋の水引は黒色と白色を使うのですが、兵庫県では黄色と白色を用いています。皇族の水引が黒色に近い色だったため庶民は黄白の水引を使った、黒白は生死をはっきりと印象付けてしまうため使用をためらったなど由来には諸説あり、兵庫県だけでなく関西地方では黄白の水引を使う地域が多いようです。
川西市の福祉葬(生活保護)・葬祭扶助・給付金等
喪主・故人が生活保護や生活支援を受けている場合、福祉葬の対象となります。福祉葬は葬儀代金として約20万円が扶助されますが火葬料金10,000円は先に準備が必要です。なお、福祉葬は生活保護受給者が葬儀費用を出せないので市の税金・公金を葬儀代金として扶助するという考えのもと行われます。故人が生活保護を受けていたとしても、親族がいる場合は基本的に適用されません。福祉葬の対象になるかどうかの判断は市役所のケースワーカーの判断となるため、申請や問い合わせは川西市役所1階の地域福祉課にご連絡ください。
助成金については、国民健康保険加入者または後期高齢者医療制度加入者が亡くなり葬儀を行った場合に葬祭を行った人(喪主)に葬祭費が支給されます。一般葬や一日葬だけでなく直葬(火葬式)も対象となります。支給額は50,000円です。申請に必要なものは国民健康保険証・会葬御礼はがきまたは葬祭の領収書・振込先がわかるもの(喪主の口座)・国民健康保険葬祭費支給申請書です。国民健康保険葬祭費支給申請書は川西市役所のホームページからダウンロードできます。後期高齢者医療制度加入者の場合も同様に葬祭費50,000円が支給されます。問い合わせ先は川西市役所1階の医療助成・年金課です。葬祭を行った日の翌日から2年を過ぎると葬祭費は支給されないため早めに申請するようにしましょう。未納の保険税がある場合は先に未納となっている保険税を支払ってください。
また、協会けんぽや各種健康保険組合の加入者が亡くなった際は、埋葬を行う人に埋葬料または埋葬費が支給されます。逝去した被保険者が生計を維持していた場合は埋葬料、生計維持関係ではない場合は埋葬費が支給されます。勤務先の所轄社会保険事務所または勤務先の健康保険組合で手続きしてください。埋葬料の支給額は50,000円です。埋葬費は実際に埋葬にかかった費用が支給されます。実際に埋葬にかかった費用は霊柩車代・霊柩運搬代・火葬料などが対象となります。支給額は上限50,000円です。埋葬料・埋葬費ともに申請期限は故人がなくなった翌日から2年間です。
川西市にある自社の葬儀場(家族葬式場)の紹介
【家族葬 千の風 川西加茂ホール】
所在地:兵庫県川西市下加茂2-1-21
2019年3月にオープンした兵庫県で9番目の自社葬儀場になります。故人様の想いを尊重し、ご家族に寄り添うサービスを心がけています。家族葬に特化した専用設計の家族葬ホールで、1日1組の貸切制ですので他家を気にすることなくゆったりとした気分で故人様をお送りすることが可能です。セレモニーは長時間にわたる儀式のため、自宅と同様のリラックスした雰囲気で最後のお別れの時間を過ごしていただけるよう、靴を脱いでご利用いただくスタイルとなっております。設立3年目の新しい綺麗なホールで、40名程度の大人数で参列できる生花祭壇やメープル系フローリングの明るいダイニング、ご家族でゆっくりと過ごすことができる控室、清潔な洗面室、バスルームを完備しています。バリアフリー対応で、全ての部屋がワンフロアに収まっているため高齢者や体の不自由な方もご安心ください。また、コロナ対策として随所に空気清浄機やアルコールスプレーを設置しています。
葬儀費用はパッケージングされておりご検討いただきやすい価格となっています。見積りは詳細に表記し、さまざまなお客様にご満足いただけるようリーズナブルな価格で豊富な葬儀プランを取り揃えております。お坊さんを呼んでいる場合はお布施を直接お坊さんにお渡しください。葬儀費用のお支払いは銀行振込か現金払いで、カード決済は不可となっております。お料理、返礼品も必要に応じて手配可能です。ホール前には駐車場が10台完備されているため自家用車でご来館いただけます。当ホールでは年に1度人形供養祭を開催しており、古くなった人形や思い出の詰まったぬいぐるみなどをお坊さんに供養していただき、状態の良いものを東南アジアの子どもたちへ無償で提供しています。また、定期的にカフェイベントなどを開催し、近隣の方々に「家族葬 千の風 川西加茂ホール」を使っていただいて、さまざまな情報提供ができるよう企画運営しております。
「家族葬 千の風 川西加茂ホール」では見学・事前相談会も承っています。葬儀費用のご相談や葬儀のスタイルなど、疑問点は経験豊富な専門相談員に気軽にご相談ください。希望に合った葬儀内容を提案させていただきます。見学・事前相談会は電話で申し込むことができ、24時間365日受け付けています。無料相談は、メールでの問い合わせも可能ですが、お急ぎの場合は電話でお問い合わせください。資料請求も受け付けており、お葬式についてのパンフレットを無料でお届けします。また、当葬儀場のスタッフが各種手続きや法事・仏壇などの手配もサポートし、お客様の不安解消をお手伝いいたします。
「家族葬 千の風 川西加茂ホール」は川西市を南北に走る主要な道路の一つである県道13号線沿いに位置しているため、どこからでもアクセスしやすい立地となっています。自動車でお越しの場合は阪神高速11号池田線を「川西小花」で下り、国道176号線を西に進み小花1丁目の交差点を左折して県道13号線に入ってください。そのまま南に進み、4つ目の信号を過ぎると左に当葬儀場が見えてきます。中国自動車道をご利用の場合は宝塚ICから東へ9分ほど、豊中ICから北へ10分ほどの距離となります。
電車やバスなどの公共交通機関を利用する場合、電車は阪急電鉄かJR西日本をご利用ください。阪急宝塚本線川西能勢口駅下車後、県道13号線をタクシーで6分ほど南へ進むと左に当葬儀場が見えてきます。阪急宝塚本線の川西能勢口駅にはIR宝塚線の川西池田駅も隣接しているため、2路線使うことができ大変便利です。バスを利用する際は、阪急宝塚本線の川西能勢口駅またはJR宝塚線の川西池田駅から阪急バス阪神尼崎行きに乗り、加茂南口で下車します。加茂南口から徒歩2分ほどの距離に当葬儀場があります。
川西市にある自社の葬儀場(家族葬式場)周辺の情報
「家族葬 千の風 川西加茂ホール」のある川西市加茂地区は池田市・伊丹市・宝塚市に隣接しているので各方面からのアクセスに便利です。最寄り駅である阪急宝塚本線の川西能勢口駅やJR宝塚線の川西池田駅近辺には、阪急百貨店やアステ川西、ラソラ川西などの大型商業施設があります。また、県道13号線沿いにはコーナンやヤマダ電機、マナベインテリアハーツなどのほか餃子の王将やスターバックスコーヒーなどの飲食店も豊富です。買い物や食事に来る方が多いため、特に週末や祝日は渋滞することも多く、中でも県道13号線と176号線が交差する久代1丁目の交差点は渋滞が長くなることがあります。
「家族葬 千の風 川西加茂ホール」から自動車で8分ほどのところに西猪名公園があります。西猪名公園は大阪国際空港周辺の環境整備事業の一つとしてつくられた公園です。敷地内には球技場、テニスコート、芝生広場などがあります。中でも滑り台や岩登りなど激しい水の流れを取り入れた遊び場があるウォーターランドは子どもに大人気です。また、当ホールのすぐ近くを流れる猪名川沿いには川西東久代運動公園があります。テニスコートや野球場、球技場があり、多くの市民が汗を流しています。広い河川敷につくられているため駐車場も広く、のどかで開放的です。
さらに、「家族葬 千の風 川西加茂ホール」近くには加茂遺跡と呼ばれる大きな遺跡があります。「栄根銅鐸(さかねどうたく)」が出土したことでご存じの方もいるのではないでしょうか。加茂遺跡は川西市の伊丹段丘の東北端にある弥生時代の巨大集落遺跡です。標高40m~45mの台地で、大阪平野を一望できる立地となっています。東西800m、南北400m、広さ約20万m²の規模に及ぶ巨大な環濠集落(かんごうしゅうらく)で、環濠集落の中でも防御性に特徴のある遺跡です。環濠集落は周囲に堀をめぐらせた集落を指します。
近くに大きな病院が多いのも「家族葬 千の風 川西加茂ホール」の特徴で、川西能勢口駅周辺には協立病院・第二協立病院・九十九記念病院があり、2022年9月には川西市立総合医療センターが開院しました。また、県道176号線に隣接する正愛病院も当葬儀場から程近くにある病院です。介護施設も充実しており、「家族葬 千の風 川西加茂ホール」周辺にはウエルハウスキセラ・そんぽの家川西鶴之荘・スーパーコート川西加茂・スーパーコート川西・ハピネス川西などがあります。中には当葬儀場と提携させていただいている施設もあり、地域の方々の終焉に関するさまざまな問題と向き合っています。