東淀川区は、大阪市の各区(大阪市北区・大阪市都島区・大阪市福島区・大阪市此花区・大阪市中央区・大阪市西区・大阪市港区・大阪市大正区・大阪市天王寺区・大阪市浪速区・大阪市西淀川区・大阪市淀川区・大阪市東淀川区・大阪市東成区・大阪市生野区・大阪市旭区・大阪市城東区・大阪市鶴見区・大阪市阿倍野区・大阪市住之江区・大阪市住吉区・大阪市東住吉区・大阪市平野区・大阪市西成区)の中で、北東部最北端に位置する行政区です。2023年10月現在の推計人口は176,134人で、世帯数は102,012世帯、面積は13.27k㎡、人口密度は13,273人/k㎡となっています。

隣接する大阪市の区は西方面に淀川区、南方面には北区、都島区、旭区があり、淀川区以外は区の境目に淀川が流れています。大阪市以外に隣接する市は、北方面に吹田市と摂津市、東方面に守口市があります。区の花はモクレン科広葉樹であるコブシの花、区のキャラクターはその花と実をモチーフにした「こぶしの みのり」ちゃんです。ちなみにコブシという名称は、この木に成る実がにぎりこぶしのような形状をしているからです。

東淀川区役所の所在地は大阪市東淀川区豊新2丁目1番4号です。

東淀川区の区域は、縄文時代あたりまでは葦で覆われた浅い洲や小島が点在しているに過ぎず、現在の南江口地区あたりは淀川の河口でした。長い年月をかけて上流からの土砂が堆積し、その堆積物が地形を形作り、やがては周辺に人々が集まってくることになります。中世ごろになると神崎川を本流とした京都へ通じる河港として江口地区周辺は大いに発展、平家物語には西行法師が当時この地域にて歌を謳ったエピソードも記されています。ただし、淀川は頻繁に氾濫を発生させ、その度に周辺は深刻な被害を受けることになりました。水害を軽減させるため、明治時代に入ると大規模な改修工事が行われ、現在の川の姿に変貌を遂げます。しかし昭和に入っても豪雨や台風の襲来の度に水害は発生していますので、淀川の氾濫リスクや災害深度を軽減させることは東淀川区の行政・まちづくりの大きな課題です。現在淀川の河川敷周辺は公園や芝生が整備されており、休日には犬の散歩やサイクリングにジョギング、さらにはバーベキューを楽しむ人が多数集まるレクリエーションスポットになっています。

東淀川区は1925年の大阪市の第2次市域拡張計画によって誕生した行政区で、現在の区域となるのは1974年、西側の淀川区を分離してからです。人口数は大阪市行政区の中でも3番目に多く、市中心部のベッドタウンとして機能しています。特に井高野、江口周辺は公営の団地が数多く集積しており、最寄り駅である大阪メトロ今里筋線終着駅、井高野駅の駅舎より出ると見渡す限り団地の建物が立ち並ぶ圧巻の光景です。この姿は戦後の驚異的な復興と無関係ではなく、周辺に急拡大していった工場等の労働者世帯向けに住宅を区画整備していったことが始まりです。それ以前は田んぼや畑が広がる農村に過ぎませんでした。

東淀川区の交通網はJR西日本のおおさか東線、阪急電鉄京都線および千里線、大阪メトロ今里筋線が整備されています。路線バスは大阪シティバス、阪急バス、京阪バスが運行しています。そのため大阪市の他の行政区、周辺自治体へのアクセスが容易です。JRや阪急電鉄、また府道14号線などを使って淀川沿いに南下すればすぐに大阪最大の繁華街、梅田に向かうこともできます。東淀川区の人口比率は40代前後の世代が一番多く、次いで70代前後の団塊の世代と続きます。戦後に整備された公営団地が多数集積している構造が良く分かる人口配分ですが、団塊ジュニア世代の子供となると少子化の影響も見られその数はかなり減少。今後の人口減は避けられない、との予測がなされています。ただし区内には大阪経済大学、大阪成蹊大学が立地し、最寄り駅周辺では20歳前後の若い世代が歩く姿を良く見かけます。そういったこともあり、阪急電鉄京都線上新庄駅や相川駅付近は学生向けのアミューズメント施設、その他ラーメン店や焼き鳥店、ファストフード店などリーズナブルな飲食店が複数展開され、街並みに活気を添えています。

東淀川区の名所としては、まず曹洞宗の寺院である崇禅寺が挙げられます。この名跡は天平年間に行基によって建立されたもので、あの細川ガラシャの菩提寺としても有名です。静かな住宅街の中に佇む境内に入ってみると、大都市大阪の中にいることを忘れるほどの風情が味わえます。その他には臨済宗妙心寺派の瑞光寺も有名で、聖徳太子が建立に関わっていると伝わるお寺です。境内の中にある池、弘済池に架かる長さ約6m、幅3mの橋は雪鯨橋と呼ばれ、欄干が文字通りにクジラの骨で造られています。日本全国どこを探してもクジラの骨を材料に使用した橋はほとんど確認されたことはなく、極めて珍しい存在です。寺の境内に架かる小ぶりな橋であるにもかかわらず、東淀川区の菅原城北大橋・豊里大橋と同様に浪速の名橋50選に選ばれています。ちなみにクジラの骨を使った由来は、イルカ漁で有名な和歌山県太地町の漁師の要請で住職が豊漁祈願を行ったことが始まりとされ、漁師から送られた骨を供養の証として使用したのです。今日まで老朽化、火災による焼失などで7回再建されており、いずれのタイミングでも太地町の協力を得ています。柴島(くにじま)浄水場は東淀川区だけでなく大阪、ひいてはそれ以外の地域の方にも知られた有名スポットで、大正3年に竣工された建屋は今も水道記念館として残されています。毎年春になると施設内の一部を無料開放、約800mに渡る満開の桜並木は大阪の春の風物詩として有名です。

東淀川区内には火葬施設が存在しておらず、葬儀を執り行った後には区外に移動して火葬することになります。

大阪市内で一番近い火葬場は北区長柄西にある大阪市立北斎場で、火葬料は市民10歳以上10,000円、10歳未満6,000円、市外10歳以上60,000円、10歳未満36,000円に設定されています。

住所は大阪市北区長柄西1-7-13になります。

淀川を南下しない場合では西方に位置する西淀川区の大阪市立佃斎場がアクセスしやすい火葬施設で、こちらも火葬料金は北斎場に準じています。

住所は大阪市西淀川区佃6-4-18になります。

両施設とも火葬炉以外に葬儀を執り行える式場が併設された公営斎場となっています。

大阪市立北斎場の式場使用料金は大式場の場合通夜・告別式で160,000円、中式場80,000円、小式場30,000円となり、告別式のみの利用では割引されます。大阪市立佃斎場はコンパクトな式を執り行える施設で、式場使用料は通夜・告別式で18,000円となります。

他にも、100席あり小規模な社葬にも対応できる瓜破斎場がありますが、20km以上の距離があり、東淀川区の方が使用することはおすすめしていません。

大阪市以外では隣接する吹田市に公営の火葬場、やすらぎ苑があります。吹田市民以外でも利用はできますが、料金は割高になります。その際の火葬料金は12歳以上36,000円、12歳未満26,000円。摂津市の市営斎場も比較的アクセスが良く、東淀川区民も利用するケースがあります。料金は12歳以上45,000円、12歳未満40,500円。

大阪府大阪市の火葬場｜市立斎場について詳しくはこちら

• ・源光寺墓地/げんこうじぼち/大阪府大阪市東淀川区東中島1-10-7
• ・大道霊園/だいどうれいえん/大阪府大阪市東淀川区小松5-1
• ・上新庄霊園/かみしんじょうれいえん/大阪府大阪市東淀川区上新庄3-18
• ・山口霊園/やまぐちれいえん/大阪府大阪市東淀川区東中島3-14
• ・江口墓地/えぐちぼち/大阪府大阪市東淀川区小松5
• ・国次霊園/くにつぎれいえん/大阪府大阪市東淀川区西淡路5-3
• ・豊里霊園/とよさとれいえん/大阪府大阪市東淀川区豊里5-25
• ・日之出町共同墓地/ひのでまちきょうどうぼち/大阪府大阪市東淀川区西淡路1
• ・菅原墓地/すがわらぼち/大阪府大阪市東淀川区菅原3-11
• ・南宮原墓地/みなみみやはらぼち/大阪府大阪市東淀川区西淡路1
• ・井高野霊園/いたかのれいえん/大阪府大阪市東淀川区井高野2
• ・宮原墓地/みやはらぼち/大阪府大阪市東淀川区西淡路1
• ・定専坊納骨堂・合祀墓/じょうせんぼうのうこつどうごうしぼ/大阪府大阪市東淀川区豊里6-14-25
• ・西光寺/さいこうじ/大阪市東淀川区淡路4-27-13
• ・願照寺/がんしょうじ/大阪府大阪市東淀川区淡路3-4-15
• ・瑞松寺/ずいしょうじ/大阪府大阪市東淀川区小松3-12-20
• ・信覚寺/しんかくじ/大阪府大阪市東淀川区上新庄2-13-15
• ・教応寺/きょうおうじ/大阪府大阪市東淀川区豊里3-13-16
• ・覚林寺/かくりんじ/大阪府大阪市東淀川区下新庄5-21-19
• ・永春寺/えいしゅんじ/大阪府大阪市東淀川区淡路1-14-21

※墓地情報はインターネット等で公にされている情報をまとめたものであり、当社との提携関係・正確性・空き区画の有無を保証するものではありません。

古くから人々の暮らしが営まれているエリアでもある東淀川区ですが、現在の人口を構成する大多数の住民は戦後の区域整備によって転居してきたルーツを持っています。高度経済成長期より平成7年まで人口は増え続けていたこともあって、葬儀の際にはさまざまな形式が選ばれ、今で言う一般葬と呼ばれる大規模な葬儀が多く執り行われてきました。しかし、周辺住民との地縁、血縁に隔たりがあると必然的に慶弔事は小規模なものになり、全国的に小規模な家族葬が増加傾向にあると言われています。実際に近年では、東淀川区でも家族葬や一日葬といった、参列人数の少ない小規模で低価格な葬儀が非常に増えてきており、そうした葬儀に対応する葬儀社も増えています。

葬儀には地域性がありますが、先に火葬してから葬儀をする「前火葬」の地域と、葬儀をしてから火葬する「後火葬」の地域があります。前火葬の地域は、例えば、温暖な気候で先に火葬しないとご遺体の腐敗が進んでしまうということだったり、漁師町や雪が深い地域などで、すぐに駆けつけられないことがあるというのが理由です。このように昔の習わしが現在まで受け継がれているということも少なくありません。東淀川区では、ほとんどの場合が葬儀後の火葬であり、よほどの事情がない限りは前火葬が行われることはありません。

また、六曜に「友引」というものがあります。「友引を避けて葬儀をしないといけないのですか？」と質問されることがありますが、東淀川区民が使用する大阪市立北斎場では友引を休みにはしていません。友引の日でも火葬を行うことができます。火葬はできますが、気にされる方もいらっしゃるので、身内や近親者にそうしたことを気にされる方がいらっしゃるのであれば、友引の葬儀は避ける方が無難でしょう。ちなみに、近隣の兵庫県の一部地域では今も友引は火葬場を休みにしています。

東淀川区では一般的にすべてのお骨を収骨しません。足元から頭まで、お骨の一部分ずつを収骨します。逆に関東ではすべてのお骨を収骨します。この違いはかつてすべてのお骨や灰は持ち帰らなくてはいけないという決まりがあったためです。この決まりはすぐ廃止されました。関西の方では、浸透する間もなく廃止され、このような違いを生んだと言われています。

新型コロナ(COVID‑19)感染症の蔓延に伴い、葬儀のあり方は大きく変化しました。それまでの一般葬と呼ばれる、会社関係や知人、近所の人など多くの人が参列する形から、ごくごく親しい親族のみで行われる家族葬への移行がさらに進んでいます。

従来の家族葬では、家族葬と言えどもあまり付き合いのない遠方の親戚が参列する場合がありましたが、感染症の影響か、そういったことがなくなりつつあります。本当に親しい人と縁が深い人だけ、または本当にご家族だけの家族葬という形が現在のお葬式となりました。

通夜式は仕事などの都合で日中に行われる葬儀に参列できない人のためにできたものという説があります。家族葬が主流になりつつある現在、そのような人に配慮する必要がなくなりましたので、通夜式を行わず、告別式のみを行う一日葬という形式を選択される方も増えてきました。

また、近年は風習や形にとらわれず、自分たちが思うようにまた大切な人が望んでいるだろうことを葬儀の中に取り入れる、宗教者を呼ばない無宗教葬も増加傾向にあります。

生活保護受給者の方は、葬祭扶助にて葬儀をすることができます。

葬祭扶助とは経済的に困窮している方に対して、葬儀費用を自治体が支給するというもので、葬祭扶助によって行われる葬儀のことを一般に福祉葬と呼びます。福祉葬の上限金額は218,880円で、最低限の葬儀ができるだけの費用と定められています。お寺さんによる読経などは基本的には行われず、直葬と呼ばれる火葬のみになることが一般的です。ただし、ご遺体の保全に必要なドライアイスの費用や、診断書の5,350円を超える部分は実費にて追加可能です。

注意が必要な点として、福祉葬ができるかどうかは必ず確認が必要になります。

例えば喪主になる方や参列される親戚の方に支払い能力があると認められた場合は費用が出ないことがあります。後日福祉葬ではできないと判断された場合は費用が支給されずにご負担いただくことになります。

福祉葬に関する問い合わせ窓口は、東淀川区役所の生活支援グループです。

国民健康保険加入者がお亡くなりになった場合、葬祭を執り行った人に対して、葬祭費50,000円が支給されます。その際葬儀の領収書などが必要になります。領収書名と喪主が違う場合は証明するものの提出が必要な場合がありますのでご確認ください。

【家族葬 千の風 東淀川ホール】
所在地：大阪府大阪市東淀川区大隅1-1-7

2017年10月7日に家族葬ホールとしてオープンした1日1組貸切の葬儀場です。

コロナ禍では他のご葬家と顔を合わせることもある従来タイプの葬儀会館より、1日1組貸切のタイプのほうが安心だというお声もいただいております。

「家族葬」といえば、親戚やごくごく親しい友人なども参列されるものという印象でしたが、感染症の蔓延もあり、遠縁の親戚や友人などは参列を辞退し、本当に家族だけでお別れをするということも増えてきました。

当葬儀場の特徴でもある、「まるで自宅のようにおくつろぎいただける」というコンセプトの通り、葬儀場のカギをお預けするなど、まさに自宅のようにお使いいただけます。なかには「ただいま」と玄関扉をお開けになる方もいらっしゃいます。リビングタイプの当葬儀場は故人様と親しい間柄の皆様がお別れだけに専念できる環境を整えており、皆様の想いを込めたセレモニーの実施が可能となっております。数々の口コミやお客様の声からも「品質の高い葬儀式場だった」「分かりやすい葬儀プランで満足のいく葬儀ができた」「病院のお迎えからとても親切に対応してくれた」などのご評価をいただいております。

また、当葬儀場では年に1回人形供養を開催しております。皆様の思い出の詰まったひな人形やぬいぐるみで祭壇がいっぱいになります。当日は実際にお坊さんにお越しいただき、ご読経いただきます。捨てたいけど捨てるには忍びない、そういった人形・ぬいぐるみがございましたら、ぜひ人形供養祭にお持ち込みください。

「家族葬 千の風 東淀川ホール」では、24時間365日の対応をしております。急なご逝去やご危篤に対しても、専門スタッフが迅速・丁寧に対応し、自宅に帰れない場合でも直接ご遺体を葬儀場の安置室に搬送することが可能です。夜間や葬儀場にスタッフが不在の場合でも、お客様センターは24時間対応いたしておりますのでご安心ください。

さまざまなプランをご用意しておりますので、家族葬はもちろん、近年増加傾向にある一日葬や直葬(火葬式)といった形式にも対応いたしておりますし、時間差での参列を利用すれば、小規模な一般葬も可能となっています。もちろん、宗派も問わずご利用いただけます。また、付添いいただくご家族の皆様には、遺族用控室やシャワー室なども完備いたしておりますので、安心してお過ごしいただくことができます。

お見積りや詳細なご説明については、無料の事前相談を実施いたしておりますので、ご遠慮なくお問合せください。お電話でご相談いただくことも可能です。お客様にとって必要な葬儀内容をご案内させていただき、お見積りについても税込み表示で内訳までしっかりと表示しております。お客様がご不安に思うことがないよう経験豊富なスタッフが対応させていただきますので、安心してお気軽にご相談ください。また、予算に限りがあるといった方にもご安心いただけるよう、お値打ちなセットプランもご用意いたしておりますし、ご検討いただきやすい納得の価格をご提示させていただきます。

「家族葬 千の風 東淀川ホール」は最寄り駅の大阪メトロ今里筋線瑞光四丁目駅から徒歩8分です。今里筋線だいどう豊里駅からも徒歩8分、阪急京都線上新庄駅からは徒歩10分の距離に位置しています。京阪バスを利用する場合、大桐二丁目バス停から徒歩3分ほどの距離です。当葬儀場から徒歩3分の場所にショッピングモールかみしんプラザがあります。道路を挟んだ向かい側には酒のやまや大桐店やスーパーのイズミヤ豊新店があります。また、近くに大阪経済大学大隅キャンパスがあり、大学生の姿をよく目にします。

「家族葬 千の風 東淀川ホール」から一般的に使用される火葬場である大阪市立北斎場までは車で約15分(5.8km)ほどです。火葬時間は約1時間30分から2時間かかります。その間、北斎場から徒歩1分にある提携料理屋三徳庵やもも千鳥にてゆっくりお食事をしていただくことが可能です。

「家族葬 千の風 東淀川ホール」から最寄りの火葬場は、大阪市立北斎場ではなく、当葬儀場より約7分(2.3km)のところにある摂津市斎場です。摂津市民以外の場合は市外料金が適用されるので火葬料金は45,000円になります。

大阪市立北斎場は、冬季など火葬場が込み合う時期においては、何日も先まで予約が埋まってしまい、なかなか火葬の予約が取れないケースもあります。

吹田市立やすらぎ苑(火葬場)も「家族葬 千の風 東淀川ホール」から約13分(4.2km)の距離で、大阪市立北斎場よりも近いことから選択肢に入ってきます。当社では皆様のご要望をお聞きして、適切な火葬場をご提案いたします。

東淀川区役所まではお車で約6分(1.6km)ほどです。火葬の手続きや、死亡届の提出は千の風スタッフが行いますのでご安心ください。お葬儀後もお困りになるようなことは当社がすべてフォローいたします。

近隣には、「家族葬 千の風 吹田ホール・家族葬 千の風 守口大日ホール」があります。それぞれ車で約15分(6.1km)ほどのところです。1日1組の貸切の葬儀式場ということもあり、どうしてもご希望日程が重なってしまう場合があります。そういったときには近隣の「家族葬 千の風 吹田ホール・家族葬 千の風 守口大日ホール」をご案内します。もちろん、「家族葬 千の風 東淀川ホール」には安置室も完備していますので、そちらでお待ちいただくということも可能です。