大阪府守口市は、府内北河内地域に属する都市です。門真市や寝屋川市、摂津市のほか、大阪府の府庁所在地である大阪市とも隣接しています。市域面積は12.71㎢で、大阪府内の市区町村では7番目に小さい面積です。また、2023年10月時点の推計人口は141,255人、世帯数は73710世帯となっています。守口市の市章は「守口」の漢字を元にしたデザインとなっており、市制施行5周年を記念して市民からの一般公募作品から選ばれました。そのほか、守口市の木には力強い幹や寿命の長さが特徴のくすのきが、守口市の花には色合いが鮮やかで育てやすい花木のさつきが制定されています。

守口市役所の所在地は、大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号です。

大阪市からは8㎞ほどの距離に位置しています。大阪市中心部へは地下鉄で約30分、京阪本線とJRを乗り継げば約20分というアクセスの良さから、大阪のベッドタウンとしても発展しました。市内には大阪空港まで約40分でアクセス可能な大阪モノレールの駅が設置されているほか、阪神高速道路や近畿自動車道へ接続できる守口ジャンクションも整備されており、日本各地への移動が便利な都市です。

大手電機メーカーが移転してきた昭和初め以降、下請け企業が増えた守口市は企業城下町として発展しました。その結果、現在でも製造業を生業とし、高いものづくり技術をもつ企業が多く集まっており、守口市の基幹産業を支えています。

昔から交通の要所としての役割を担ってきた守口市には、東海道五十七次の最終宿場として守口宿が置かれていました。守口宿の本陣跡は地下鉄守口駅からほど近い場所にあり、周辺の住宅街には今でも守口宿の街並みが残されています。当時の守口宿では、普通の大根よりも細長い守口大根を酒粕でつけた守口漬が名物となっていました。一説では、その味を賞賛した豊臣秀吉によって守口漬の名がつけられたと言われています。明治以降、市内での守口漬作りは衰退したものの、これを元にした同様の漬物が名古屋の名産品として今も残されています。

守口市民の方が利用する火葬場は、四条畷市・飯盛山近くにある飯盛斎場です。守口市を含む、門真市、大東市、四条畷市の4市で組織されている飯盛霊園組合によって管理運営されている公営斎場です。斎場周辺が豊かな自然に囲まれているほか、噴水と散策路で構成されたやすらぎの森や、子供用の遊具が設置されたアスレチック広場といった公園設備が充実しているのも特徴です。

火葬設備として「火葬炉10基」「補助炉1基」「予備2基」を完備しており、無煙無臭化技術に対応しています。敷地面積：11,404㎡、延床面積：2,566㎡、待合棟：待合ホール 1ホール・待合和室 2室・軽食コーナー 1室・キッズコーナー 1カ所・授乳室 1室、火葬棟：告別室 3室・収骨室 2室・安置室 1室・保管庫 2台、火葬所要時間(1体につき)：約1時間30分、駐車場：乗用車47台・バス5台

大阪府守口市の火葬場｜飯盛斎場について詳しくはこちら

飯盛斎場の所在地は大阪府四條畷市大字下田原2457番地、申請受付の電話番号は0743-78-2951、FAX番号は0743-78-1196です。斎場の利用予約方法には、電話とWEBの予約システムからの2つがありますが、WEBの予約システムはあらかじめシステムの利用登録をしている葬儀事業者しか利用できません。葬儀事業者を介さずご自身で火葬場の利用予約をする場合は、電話での予約が必要となります。

飯盛霊園の受付時間は午前9時から午後5時30分となっていますが、斎場への入場は午前10時30分から午後3時45分の間で行われます。休場日は毎年1月1日です。

火葬炉の利用料金や控室の利用料金は以下の通りです。

• ・12歳以上：関係市の住民20,000円、その他の住民100,000円
• ・12歳未満：関係市の住民13,000円、その他の住民65,000円
• ・妊娠4か月以上の死胎：関係市の住民4,000円、その他の住民20,000円
• ・妊娠4か月未満の死胎や人体の一部など(10㎏までごと)：関係市の住民1,630円、その他の住民16,300円

※なお関係市とは、守口市を含む、門真市、大東市、四条畷市の4市を指します。

飯盛霊園には安置室も完備されており、24時間当たりの利用料金は 関係市の住民710円(1時間増すごとに70円追加)・その他の住民4,580円(1時間増すごとに450円追加)です。火葬中に参列者の待機場として使用する待合室は、90分まで利用可能で、関係市の住民1,010円・その他の住民5,090円です。分骨証明書や火葬証明書は1通当たり300円で発行できます。

飯盛霊園までのアクセスは、京阪大和田駅南側2番バス乗り場付近にある飯盛霊園行き臨時バス乗り場より飯盛霊園行きバスに乗車して約30分、飯盛霊園にて下車、徒歩約3分で斎場へ到着します。運航は日祝日やお盆・お彼岸・年末年始などの繁忙期のみですので、事前に時刻表で確認が必要です。なお、京阪守口市駅4番乗り場からでも乗車可能ですがバス運行本数が少ないため、京阪大和田駅からバスに乗車されることをおすすめします。タクシーの場合は、京阪守口市駅東口にあるタクシー乗り場から約12㎞です。お車の場合は、京阪守口市駅前から国道163号線を東方面に約11㎞進み、下和田ランプを左手に曲がった所にあります。

• ・守口覚了寺 樹木納骨堂/もりぐちかくりょうじ じゅもくのうこつどう/大阪府守口市橋波東之町4-6-9
• ・本性寺 納骨堂 永代供養墓 樹木葬/ほんしょうじ のうこつどう えいたいくようぼ じゅもくそう/大阪府守口市佐太中町5-3-10
• ・護念寺墓地/ごねんじぼち/大阪府守口市高瀬町5-4-8
• ・正覚寺墓地/しょうがくじぼち/大阪府守口市大庭町2-18-7
• ・来迎寺 永代供養共同墓/らいごうじ えいたいくようきょうどうぼ/大阪府守口市佐太中町7-11-17
• ・八雲共同墓地/やくもきょうどうぼち/大阪府守口市八雲北町1-21

※墓地情報はインターネット等で公にされている情報をまとめたものであり、当社との提携関係・正確性・空き区画の有無を保証するものではありません。

葬儀に関する習慣には、地域それぞれの特徴があります。例えば、東北地方の一部地域や沖縄では、葬儀の前に火葬を行う前火葬が行われています。これらには、大雪の日に葬儀を行うと雪の影響で参列者が駆けつけられないといった理由や、温暖な地域で遺体の腐敗進行を防ぐためといった理由があります。

暦注の六曜の中には「友引」と呼ばれる曜があります。「友をあの世に引き寄せる」との迷信から、友引に葬儀を行う事を避ける傾向にあり、近隣兵庫県の一部地域では、友引には火葬場を休みにしている所もあります。一方、守口市の方が火葬場として利用する飯盛斎場は友引でも開場しているため、友引であっても葬儀を行うことができます。しかし中には、迷信を気にされる方もいらっしゃるので、友引に葬儀を行う際は、事前にご家族様や親戚の皆さんと相談しておくのが良いでしょう。

また、遺体を火葬した後は、残った遺骨を骨壺へ納める骨上げを行いますが、この方法にも地域によって違いがあります。東日本では残った全ての遺骨を骨壺へ収集する全部収骨が一般的ですが、西日本では足元や頭など体の部位ごとの遺骨を一部ずつ収める部分収骨が行われており、守口市も例外ではありません。これらの地域差は、かつて存在していた全ての遺骨と灰を持ち帰る決まりが関係しているとされています。この決まりはすぐに廃止されたものの、西日本ではそもそも決まりが浸透する前に廃止されたため、東日本と西日本で骨上げの方法に違いが生まれたようです。

新型コロナウイルスの感染拡大は、お葬式のあり方にも変化をもたらしました。そもそも現代においては、故人の知人や近所の方、さらには故人がお世話になった勤務先関係者など参列者が多岐にわたる一般葬の形から、親族のみで行う家族葬の形へと移り変わりが進んでいました。家族葬では、生前故人とあまり親交の無かった遠方の親戚が参列することもありましたが、感染拡大の影響からか、コロナ禍の葬儀では参列者の数はさらに減少傾向にあります。一言に家族葬と言っても、参列者を親族の中で故人と本当に親しかった方や、縁の深い方のみに限定することもあり、これが現代における新しい葬儀の形となりつつあります。また、通夜式を行わず、告別式のみ行う一日葬という形を選ばれる方も増えてきました。通夜式には、都合がつかず葬儀への参列ができない一般参列者のために行われるとの説があり、家族葬が主流となった現代ではそういった参列者に配慮する必要も無くなったためです。さらに、古くからの葬儀の習慣やしきたりにとらわれず、故人の遺志や遺族の希望を葬儀の中に取り入れた自由葬や、特定の宗派にとらわれず宗教者を葬儀に呼ばない無宗教葬の形も増えつつあります。

生活保護を受給されている方は、葬祭扶助を利用した福祉葬を執り行うことができます。葬祭扶助とは、生活保護法第18条にて取り決められている制度で、生活困窮のため最低限の生活維持が難しい方に対し、各自治体から葬儀費用の扶助が受けられるものです。葬祭扶助を利用して行われる葬儀は福祉葬のほか、生活保護葬や民生葬などの名で呼ばれます。福祉葬を行う場合、内容は必要最低限のものに限られます。そのため、僧侶による読経などは行われず、基本的には直葬と呼ばれる火葬式になることが一般的です。守口市の場合、葬祭扶助の基準額は故人が12歳以上の場合は212,000円と定められています。福祉葬の費用代金は、この金額の上限範囲内で各自治体から葬儀社へ支払いされます。葬祭費用を葬儀費用の一部に充てて、一般的な内容の葬儀を行うことはできません。なお、人が亡くなった際に発行される死亡診断書の発行費用が5,350円を超える場合は、超過金額が基準額の上限に加算されるほか、火葬までの間、遺体を保全するのに必要なドライアイスの費用も基準額の上限に加算されます。

福祉葬を行う場合、まずは福祉葬が本当に実施可能かを確認する必要があります。例えば、喪主を務める方や葬儀に参列する親族の中に葬儀代金の支払い能力があると認められた場合、葬祭扶助が認可されないこともあります。一度は葬祭扶助が下りても、後に費用の支払い能力があると判断された場合は、葬儀費用の支払いが求められることもありますので、福祉葬を検討されている方は、まずは守口市の生活福祉課へ相談してください。

国民健康保険または後期高齢者医療制度の被保険者が亡くなった場合、葬儀を行った方に対して葬祭費50,000円が支給されます。申請は、守口市の保険課へ行います。申請に必要なものは、故人の健康保険証、葬儀費の領収証など葬儀を行ったことが確認できるもの、葬儀実施者名義の銀行口座情報、申請書などです。領収証の宛名と喪主が異なる場合、別の確認書類が必要となることがありますので、守口市の保険課へご確認ください。なお葬祭費は、葬儀を行った翌日から2年以内に申請をしなければ受給資格を失うため、葬儀終了後できるだけ早く申請されることをおすすめします。

故人が協会けんぽや組合健保、共済組合の被保険者であった場合は、被保険者本人によって生計を維持されており、埋葬を行う方に埋葬料として50,000円が支給されます。なお、埋葬料の受給資格を持つ方がいない場合は、実際に埋葬を行った方に対し、埋葬料50,000円の範囲内で埋葬にかかった費用が埋葬費として支給されます。埋葬料・埋葬費の申請期限も、埋葬を行った翌日から2年以内となっておりますので、埋葬終了後できるだけ早く申請を行ってください。

【家族葬 千の風 守口大日ホール】
所在地：大阪府守口市大日東町45-2

2020年10月17日に家族葬ホールとしてオープンした1日1組貸切の葬儀場です。24時間365日いつでもお客様センターにて電話受付を行っておりますので、急ぎの葬儀でも対応可能です。1日1組貸切の葬儀場のため、コロナ禍においては、お客様から他のご葬家と顔を合わせることが無く安心できるとの声を多くいただいております。

近年では多くの方が参列する一般葬から、家族や親戚、親しい友人のみが参列する家族葬へと葬儀の形が変化していました。しかしながらコロナの感染拡大もあり、参列者をごく身近な家族のみに限定した葬儀を行う方も増えています。当葬儀場では、自宅のようなリビングスペースと家族葬ホールを組み合わせたデザイナーズリビングを採用しています。ご家族様が故人様との最後の時間を、リラックスした雰囲気の中でお過ごしいただくことができ、中には葬儀場の扉を「ただいま」の言葉と共に開けられる方もいらっしゃるほどです。他には無いデザイナーズリビングタイプの「家族葬 千の風 守口大日ホール」には、ご遺族が故人様とのお別れに専念できる環境が整えられています。葬儀場内にはバリアフリー設備も完備しているため、ご高齢の方や体の不自由な方が葬儀に参列される場合でも安心してご利用いただけます。

ご逝去から火葬までの流れを簡単に説明いたしますと、まずは病院からご遺体をご自宅・葬儀式場へ搬送いたします。お車にてお迎えにまいりますので、当社へ一度ご連絡ください。続いて、葬儀の詳細について葬祭ディレクターとご相談いただきます。「家族葬 千の風 守口大日ホール」では、経験豊富な葬祭ディレクターが故人様をお見送りするお手伝いをさせていただきます。ご家族様の要望に応じて最適な葬儀プランをご提案いたしますのでご安心ください。きっとご満足いただけるセレモニーを実現できるはずです。お客様の声の中には、親身になって寄り添う姿や親切丁寧な対応など葬祭ディレクターを評価する意見も多く寄せられております。葬儀内容が決まりましたら、納棺の儀を行います。入院が長くお風呂に入れなかった故人様のために、体を清潔に整える湯灌のサービスもご用意しておりますので、よろしければご用命ください。その後、葬祭ディレクターと打ち合わせた内容にて通夜や告別式を行い、ご出棺・火葬の流れとなります。

「家族葬 千の風 守口大日ホール」では通夜を行わない一日葬プランや、通夜や告別式、火葬のセットプランなど、さまざまな葬儀プランをご用意しております。家族のみの少人数から30名程度の規模まで対応可能です。各プランに含まれるアイテムを、生花祭壇や葬具一式、霊柩車といった葬儀に必要なものに厳選することで、葬儀の品質を下げることなく低価格のプランをご提供しております。また、供花や仕出し料理、返礼品の手配も承っておりますのでご相談ください。

「家族葬 千の風 守口大日ホール」では葬儀場の見学も随時行っております。葬儀式場を一度もご覧になったことの無い方は是非一度お越しください。きっと葬儀場の印象がガラリと変わるはずです。普段の生活の中でお葬式について考える事はあまり無いかと思いますが、大切な家族の死は突然やってきます。故人様をお送りする準備を進める上では祭壇をどうするのか、参列者を呼ぶのか、などといったさまざまな項目を決める必要がありますが、急に家族の死と直面した際は、冷静に検討することは難しいものです。そんな皆様のために、家族葬 千の風 守口大日ホールでは葬儀に関する事前相談を承っております。事前相談では費用内訳や見積りをご提示するほか、葬儀の流れもご説明させていただきます。家族葬 千の風 守口大日ホールの専門相談員と直接お話いただけますので、現時点で疑問や不安に思っていること、葬儀への希望などをご相談いただくことも可能です。もちろん相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

また、年に一度人形供養祭を行っています。ひな人形やぬいぐるみといった人形たちが毎年数多く持ち込まれ、祭壇は皆さんの思い出の詰まった人形たちで埋め尽くされます。当日は実際にお坊さんにお越しいただき、ご読経いただきます。処分したいけど、心苦しくてなかなか処分できない…。そんな人形がございましたら、是非、家族葬 千の風 守口大日ホールで行われる人形供養祭へお持ち込みくださいませ。

「家族葬 千の風 守口大日ホール」は、最寄り駅である大阪メトロ地下鉄谷町線大日駅から徒歩7分(550m)の距離にあります。なお、大日駅から京阪バス(下り)に乗車していただき、次の「佐太二番」停留所で下車していただければ徒歩約3分(250m)でお越しいただくことも可能です。お車では阪神高速12号守口線「守口出口」から約4分(1.3km)、近畿自動車道下り「摂津南IC」から約5分(2km)です。徒歩圏内にはイオンモール大日店をはじめ、道路を挟んだ向かいにはサンマルクカフェニトリ守口大日店、スシロー守口大日店などさまざまなお店があるため、葬儀の際のお食事処にも困りません。

もともと守口市には火葬場がありましたが、都市化に伴い火葬場を市外へ移転することとなりました。これにより、守口市の近隣都市で火葬場を持たない四条畷市、門真市、大東市と合同で新たに建設された火葬場が飯盛斎場です。飯盛斎場までは、家族葬 千の風 守口大日ホールから車で約30分(13.3km)です。火葬には1時間30分から2時間程かかりますが、その間参列者の皆さんは火葬場に併設されている待合室でお待ちいただくことができます。飯盛斎場の敷地内には霊園も整備されているため、火葬の待ち時間にお墓参りをされる方もいらっしゃいます。

「家族葬 千の風 守口大日ホール」から最も近い火葬場は、実は飯盛斎場ではありません。「家族葬 千の風 守口大日ホール」からお車で約10分(3.7km)の場所に、摂津市斎場があります。摂津市斎場はその名の通り摂津市市営のため、守口市民の方が利用する場合は市外料金が適用されます。火葬料金は12歳以上の遺体1体で45,000円です。「家族葬 千の風 守口大日ホール」で葬儀を上げられる方の中には、摂津市斎場を利用される方も少なくありません。飯盛斎場は守口市を含む計4市の方が利用するため、亡くなる方が増える冬場には予約が数日先まで埋まっていることもあります。このような場合には、摂津市斎場が火葬場の候補に上がります。

守口市役所は、「家族葬 千の風 守口大日ホール」からお車で国道1号線沿いを約10分(2.8km)ほど走った場所にあります。市役所への死亡届の提出や火葬の手続きなどは、当葬儀場のスタッフが行いますのでご安心ください。お手続きの際は、認印や死亡診断書をお預かりさせていただきます。なお、守口市民の方が亡くなられた場合は、葬儀後に市役所でお手続きを行っていただく必要があります。葬儀後であってもお困りになることがあれば、当社のスタッフがしっかりサポートさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

「家族葬 千の風 守口大日ホール」は1日1組のみの貸切の葬儀場ということもあり、葬儀のご希望日程が他のご喪家の方と被ってしまう場合があります。そのような時は、近隣寝屋川市にある2019年オープンの「家族葬 千の風 寝屋川西ホール」をご案内させていただきます。「家族葬 千の風 守口大日ホール」からは府道13号線を車で約7分(2.6km)進んだ場所にあるため、守口市内からもアクセスしやすい立地です。もちろん、「家族葬 千の風 守口大日ホール」には安置室が完備されておりますので、葬儀実施可能な日取りまでお待ちいただくことも可能です。